渥美半島の野鳥Ⅳ

メリケンキアシシギが一羽で伊良湖岬に飛来しました。

７月にメリケンキアシシギを見るのは初めてでした。












  

クロサギの飛ぶ姿は独特です。

クロサギの行動範囲は広いため、探すのは難しいです。



















































  

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今朝はにっぽん丸が名古屋港に寄港しました。

にっぽん丸が伊良湖水道を航行するのは久しぶりでした。
















  

クロサギは餌を探していました。

出会えたのは夏羽に変身したクロサギでした。

頭をよく見ると短い換羽があります。

「クロサギ」

　全長58～66㎝。雌雄同色。

　全身がすすけた濃い灰色で、喉は黒いものと小さな白い部分あるものとがいる。

　嘴は黄褐色だが黒っぽい個体もいる。

　夏羽では目立たない短い冠羽がある。　

　足は黄緑色で指の裏は特に黄色い。亜熱帯から熱帯のサンゴ礁の海岸には全体が白い白色型がいる。




































  

数年ぶりにダイヤモンド・プリンセスが鳥羽に来ました。

コロナの感染が始まった船です。

コロナは完全に終息したように思われますが？











  

久しぶりにクロサギに出会いました。

今回のクロサギは全身が真っ黒の綺麗な個体でした。

クロサギは夏になると黒色が増すのでしょう。




















  

アオバトが飛来するのは海水を飲むためです。

今期は飛来するアオバトの羽数が少ないままです。

アオバトの撮影は今年はむつかしい日々の連続です。

























  

今期は撮影が難しいアオバトです。

アオバトの群れが海岸に舞い降りるのは少ないです。

撮影のチャンスは数日に数回です。























  

コアジサシの子供は親の近くにいます。

コアジサシの子供は見つけるのが難しいです。





































  

<コアジサシは抱卵中も餌渡しを行います。

卵を温めるのはメスが多いです。/span>





























  

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